氷室奈美先生の透視画鑑定

7月は子どもの部活やPTA活動、会社の決算など、実生活での役割や仕事が忙しくて、スピリチュアル活動があまりできませんでした(^^;

8月になってようやく落ち着きまして、ずっと楽しみにしていた氷室奈美先生の「透視画鑑定」を受けてきました。外出自粛期間は引きこもっていましたので、4ヶ月ぶりの京都府外(大阪)です。

漫画家であり、占い師としてのキャリアもお持ちの氷室先生は、「透視画」といって、チャネリングした前世や守護霊、スピリチュアルガイド、オーラを「絵」にしてくださるという、氷室先生にしかできないであろう鑑定で、予約がなかなか取れないほど大人気なんです。

氷室奈美先生のホームページはこちら

氷室先生の本はこちら↓↓↓

 
以前、スピリチュアル仲間にも前世リーディングをしてもらい、ここ数ヶ月の私は「前世ブーム」だったので(笑)、前世を絵で描いてもらえるなんて面白そう!と、チェックしていたら、運よく予約が取れました。

1時間の鑑定で、なんと2枚も描いてくださるんです!しかも会話しながら!
私は一度に1つの事しかできないタイプなので、すごい職人技!と感動しました。
小学生の頃は漫画家になりたかったくらい漫画が好きで(早々に挫折しましたけど)、目の前で直筆で描いてもらうという体験は、それだけでテンション上がりました(^^)

そして描いていただいた「透視画」がこちら!
 

  

※氷室先生からは、描いた絵はお客様のものなので、SNS等に載せるのもご自由にどうぞ!と言っていただきました。
先生の広いお心に感謝です(^人^)

前世というのは何人もいるのですが、今回出てきたのは、僧侶とネイティブアメリカンの男性でした。自分でもネイティブアメリカンの前世はあると思っていたので、氷室先生にも見えていたのは嬉しかったです(^^)

そして、先日「仏教めっちゃ面白い!」という記事を書いて、今「仏教ブーム」が来ていますし(笑)スピリチュアル的な前世の中では、「巫女」「修道女」「魔女」「神官」「陰陽師」などより、私自身は「僧侶」がしっくりくるよな〜と感じていたので納得感がありました。
2枚目の絵も僧侶で、私の修行好き、瞑想好きは前世の影響だったんですかね。本当に、前世は私を構築している一部分なんだな〜と実感しました。

ただ、何回か前世を見てもらっていますが、今のところ男性の前世しか出てきたことがないですね…
女性もたぶん、平安時代の姫とかいると思うんですけどね(笑)

相談内容は、今は特に深刻な悩みがないので、スピリチュアルの仕事について聞いてみました。
私は誰かの相談にのることもいいんですが、スピリチュアルな学びを、作家・クリエイターとして表現する、というのがメッセージとしてきたそうです。
自分でも感じていた事ですが、氷室先生を通して伝えてもらうことで、確信になりました。

チャネリングメッセージだけでなく、表現者としての氷室先生ご自身のお話も、とても参考になりました。作家になるならタフであれ、メジャーを目指そう、という言葉が響きました!精進します。

そして2枚目に書かれた

「長い歴史の中で、一部の人間だけが理解できていた英知を、現代の地球に必要なメッセージとして楽しく伝えていくことこそ、今生の魂の修行です」

というメッセージは、まさにボイジャータロットでやろうとしていることであり、スピリチュアルな教訓をわかりやすい物語にして書きたいという私の今の望みにもぴったりでした。

それにしても、私の背後にいるという「宇宙連合の一員と語る方」がメッセージを送ってきてくれたのが、めちゃめちゃツボりました(笑)ここにいるよ〜と、手を振っているように描かれていますよね(笑)

私の師匠のあまね理樺さんが宇宙連合をチャネリングされていて、ワークショップなどに参加していますので納得なんですけれども、そんなことを氷室先生が知るはずもなので驚いたのと、私もちゃんとつながってるんだから自信持とう!と思いました。

とっても楽しい1時間でした!透視画、大切にします!
氷室先生、ありがとうございました♡

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